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手品でよく見るあの白いハトの正体は？

皆さんは、”ギンバト“というハトをご存じでしょうか？

公園などでよく見かけるドバトよりは少し小さく白色でクチバシと足が赤いのが特徴です。

「手品でよく見かけるあの白いハト」

というとピンとくる方も多いかと思います。

ギンバトは、

・おとなしく、人懐っこい

・小さく、人に従順

・白くて舞台で映える

等の理由からマジシャンに重宝されているみたいです。

マジシャンが私生活ではハトを育てているんだなぁと思うと少しほっこりしますよね。

今回はそんな手品に使われる”白いハト“について書いていきたいと思います！

いきなりですが、まずこちらを見て下さい。

なんとあの手品のハト売ってました！！

で、思わず購入！！

ハトのようなアヒルのような…なんとも言えない素朴な感じがたまりません。

レビューが高評価なのも個人的にツボです。

70代のおじいちゃんは孫を喜ばせる為に買ったのかなぁとついつい想像してしまいます。

せっかく購入したので、この手品バトを披露して反応を見たいところなのですが、

残念なことに、直近で宴会やかくし芸を披露する場がありません…

近所の公園で子供たちに披露しようとも考えたのですが、変な噂が広がりかねないので断念。

ということで…

生まれて2カ月になるうちの娘に見せてみました！

子供の素直な反応をご覧ください。

買った手品バトは少しコツがいりましたが、数回の練習で簡単に習得することができました！

お正月の親戚の集まりで子供たちに披露しようと思います。

ところで、実際に生でマジシャンがハトを出すところを見たことある人って少なそうですよね。

死ぬまでに一度は見てみたいなぁと思いました。