”撮り鉄”ならぬ”鳥鉄”!?
皆さんは鉄道好きの愛称として、
○○鉄という呼び方をご存じでしょうか?
撮り鉄、乗り鉄、模型鉄など…
そこになんと!
新たな○○鉄が注目を集めています。
その○○鉄とは…
鳥鉄(とりてつ)です!!
新ジャンル”鳥鉄”の真相に迫る!
まずこの動画をご覧ください。
本来飛べるはずのハトが電車に乗っています。
このように電車を楽しむハトを、
”鳥鉄”または”電車バト”と呼びます。
僕も以前、武蔵野線を利用していましたが、
何回かこんな場面に遭遇したことがあります。
なんかほっこりした気持ちになりますよね。
”鳥鉄”気になるそのマナーは?
一部の鉄道好きによるマナーの問題が、
世間で波紋を呼んでいる昨今。
ハトたちはしっかりマナーを守れているのでしょうか?
検証動画を見てみましょう。
とてもマナー良く電車に乗っていますね!
車内の和やかな雰囲気も素敵です。
一方、海外でも鳥鉄の輪が広がっている様子。
なんか乗り慣れていますね。
まとめ
鉄道に限らず我々も趣向も多様化する時代、
鉄道を乗ることを楽しむハトが現れるもの、
当然の流れなのかもしれませんね。
ただ飛ぶのが面倒なだけかもしれませんが…
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